lovelyhuuka’s diary

今 輝いていたい

余命について

わたしは、余命について聞いてない。この先も、聞かないと思う。先生には、余命は告知しないで欲しいと伝えてます。

主人は、余命1年と言われ14年生きることができました。最期は、一年と言われたけれど、3ヶ月で亡くなりました。

余命は当てにならないものだと思います。

 

寿命は誰にもわからないと思います。

わからないから、明日があると思って生きていける。

わからないから、夢を描くことができる。

わからないから、チャレンジできる。

 

わたしは引き寄せが強いので、余命を言われたら、現実になりそうです。

命に期間を区切られたなら、その日が近づくことに意識がフォーカスして、不安と恐怖と焦りで自分らしく生きていられない気がします。

心にゆとりもなくなり、一日一日を丁寧に生きれない気がします。

ここで、使命をやり遂げた時、静かに旅立つのだと思います。その瞬間までは、光り輝いていたい。

だから⋯わたしは余命を聞かない。